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RECRUIT採用情報
「RJC」(Responsible Jewellery Council:責任あるジュエリー協議会)」認証を取得いたしました。 総合ジュエリーパーツメーカーとして国内初!日本国内6社目!ジュエリー生産地 山梨初! 「RJC」(Responsible Jewellery Council:責任あるジュエリー協議会)とは…? 「RJC」(Responsible Jewellery Council:責任あるジュエリー協議会)は、金、プラチナ、銀などの鉱物の採掘から製品の小売りまで、すべてのサプライチェーンにおいて倫理規範を確立し、遵守することを目的として設立されたイギリスのロンドンに本拠地を置く非営利組織です。その目的、活動内容と参加者は以下の通りです。
⚫ RJC の目的は、ダイヤモンド・金・プラチナ・銀の「発掘から販売まで」の全ての工程において“責任ある取引”を確立すること。 ⚫ ダイヤモンド・金・プラチナ・銀・パラジウム等を取り扱う宝飾業界を対象とした“社会的責任”範囲をカバーする規範と規格を開発する国際的な非営利組織。 ⚫ 世界に名だたるグローバル企業(リオティント、デビアス、カルティエ、ティファニー、グッチ等)を含む約 1,300 のメンバーを有し、国連のグローバルコンパクト(10 の環境・倫理などの原則から成る企業への戦略的方針イニシアチブ)にも参加している。
今後も私たちは事業活動において、サプライチェーン全体への責任ある活動や、SDGsやESGL、脱炭素社会に向けての取り組みを実施していきたいと考えております。
光・彩は経済産業省認定の地域未来牽引企業として認められています。 地域未来牽引企業とは、経済産業省により選定された、地域経済の中心的な担い手となる事業者です。 今後も地域との活動を大切にし、地域活性化と共に育む取り組みに積極的に参加していきます。宝石の地山梨で育ってきた私たちは、この場所とこの仕事に誇りを持って取り組んできました。ここでしかできない、ここでしか生み出せない価値を大切にし、これからも共にここから発信できるよう、手を取り合って行動します。
「山梨えるみん認定企業」とは、女性活躍の社会実現に向けて、女性活躍に「かかる職場環境の設備等に積極に取り組む企業のことです。 光・彩は、この山梨えるみんの認定企業として、女性活躍の社会に躍進してまいります。 社会でも、男女差別をなくす取り組みや、ジェンダーレスへの関心が高まる中で、それを見聞きしているだけではなく、実際に取り組みに映す動きというのはとても重要であり、光・彩も、一歩を踏み出せる企業になりたいと考えています。 この一歩が世界の大きな動きにつながると考え、光・彩は、常に新しい可能性への一歩に対して、恐れずに挑戦します。
光・彩は「やまなしSDGs推進企業」に認定されました。「やまなしSDGs登録制度」は、県内企業等のSDGs達成に向けた取り組みを促進することにより、企業等の価値の向上を図るとともに、企業等と協働した地域課題の解決を図る体制を築くことを通じて地方創生の取り組みを推進し、持続可能な山梨県を実現することを目的としています。